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2026/11/023Arrows×ARCUS平井駅前CSNew!
デジタル教科書、小4以下は「紙が中心」へ

こんにちは!

3Arrows×ARCUS平井駅前CSの吉井です。

朝晩の冷え込みが、

少しずつ強くなってきました。

体調管理には気をつけたい季節ですね。

今日は、教科書のお話です。

2030年度から、

デジタル教科書が「正式な教科書」になります。

10月22日の有識者会議で、

文部科学省が、その使い方の指針の素案を示しました。

ポイントは3つ

① 基本は「紙とデジタルの併用」です。

構成は紙が中心で、

デジタルは補う役割になります。

② 小4以下は、完全デジタルを認めません。

併用型でも、デジタル部分は

より限定的にするとされています。

③ 小5以上も、完全デジタルは一部の教科のみ。

英語や、音楽・図工・美術などの

実技系の教科が対象になります。

学年 完全デジタル 紙とデジタルの併用
小4以下 認めない 主に紙で構成(デジタルは補助的)
小5以上 英語・実技系などに限定 原則は紙が中心(英語・実技系はデジタル中心も可)

なお、教科書は今後

「紙のみ」「デジタルのみ」「併用」の

3つの形から選ぶ仕組みになります。

選ぶのは、教育委員会や学校長です。

導入後は、学習や健康への影響を検証し、

必要に応じて見直す方針も示されています。

保護者の皆様へ

「教科書がタブレットになる」と聞いて、

不安に感じた方もいらっしゃると思います。

少なくとも小学校低・中学年については、

紙が主役という方向で議論が進んでいます。

ただし、現時点では素案の段階です。

有識者会議が年内にもまとめる見通しで、

内容が変わる可能性もあります。

私たちの考え

私たちは、この方向性を

前向きに受け止めています。

鉛筆を持ち、書いて、消して、考える。

この積み重ねが、学力の土台を

つくると考えているからです。

もちろん、デジタルを否定はしません。

動画や音声で理解が深まる場面は、

たくさんあります。

大切なのは「使い分け」です。

教室でも、紙に書いて考える時間を

大切にしながら、

デジタルの良さも取り入れていきます。

教科書の形が変わっても、

学びの本質は変わりません。

これからも、生徒たちの

「考える力」を育てていきます。

※本記事は、共同通信などの報道および

 文部科学省の公開情報に基づいています。

 素案の内容は今後変更される場合があります。

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