2026/09/293Arrows新船橋CSNew!
通知表分析について
こんにちは、進学塾3Arrows新船橋CSの髙橋です。
今日は通知表をどう分析するかについて書いていきます。
まず, 通知表と言えば「評定が1~5のいくつだったか」に注目しがちです。しかしそれだけでは不十分です。
なぜなら評定とは, 以下の3つの項目をA, B, Cの3段階で評価し, それを総合した数値だからです。各項目まで分析しなければ, 深い情報は得られません。
それでは, 各項目をご説明します。
1, 知識・技能

定期テストや小テストをもとに, 各教科の知識を理解しているかどうかや, 学んだ内容を活用できているかが評価されます。テストの点数が大きく影響する項目と言えます。
→ここの評価が低ければ, 「テストの点数がふるわない」ということです。日々の勉強に注力しましょう。
2, 思考・判断・表現

学んだことを応用できるかが評価されます。定期テストの記述問題などの応用問題, ディベート, グループワーク, 探求学習, 作文, レポートなどがここに含まれます。
→ここの評価が低ければ, 応用問題や, テストの点数では測れない学習面に課題があることになります。人前で話すことやグループワークはどうしても得手不得手がありますが, 慣れれば一定のレベルに到達できるものでもあります。また, 苦手でも苦手なりに頑張っている姿勢を見せることが大切です。そういった気持ちの部分も先生は見てくれています。
3, 主体的に学習に取り組む態度

学習に取り組む姿勢・態度が評価されます。授業態度や提出物はもちろんのこと, わからない問題に一生懸命に取り組んでいるかどうかも見られます。
→3項目の中で, 最も自分の姿勢次第で改善できる項目と言えます。ここの評価がBやCの場合は, 多少なりとも「学習への積極性に欠ける」と思われているということです。
自分が頑張っているつもりでも, 先生からはそう見えていないので, 改善が必要です。A評価をもらっている生徒の姿勢を真似してみたり, 場合によっては先生に直接どうすればよいか, 何が原因で評価を落とされたのか, 尋ねてみたりするのも一つの手です。
なお, 通知表には「所見」という欄もあり, 先生からのコメントが書かれています。
先生が自分をどう見ているのか知ることで, 今後より良い成績をとるための作戦を練ることができます。熟読し, 日ごろから意識しましょう。
最後に余談ですが, 私が塾で生徒たちを見ていると, 学校の成績は実に的確だと思わされます。塾での学習姿勢や日頃の言動から抱くイメージと, 学校の通知表に書かれている評価・コメントにズレがあることは稀です。生徒が持つ長所も短所も癖も, 大人たちにはお見通しだということです。
ですから, 塾で指摘されたことを学校でも意識する, 学校の通知表で評価が低かった項目を塾の勉強の際に意識してみる, といったことが, 一人の生徒としてのレベルアップにつながり, テストの点数だけでなく成績全体を底上げしてくれるのではないかと, 私は考えています。
通知表は「終わり」ではなく「始まり」です。次回へ向けた貴重な情報として, 積極的に活用しましょう。
3Arrowsの
*小学6年生高校受験準備コースは残り2席。
*中学1年生高校受験コース(理科社会)は残り3席。
*中学2年生高校受験コース(理科社会)は残り5席。
*中学3年生高校受験コースは募集停止。
何か気になることがあれば些細なことでもすぐにお電話にてご相談ください。
お電話だけでなく,web・LINEなど,様々な媒体での受付も可能です。
全力でサポートいたします。
新船橋,北本町,夏見,行田,海神地区にお住いの
小学生・中学生の皆様,いつでもお気軽にお問い合わせください。
LINEでのお問い合わせはこちらから。
↓
教室Instagramはこちらから。
↓





