2026/06/013Arrows奥戸CSNew!
中学1年生!期末考査の準備は大丈夫!?各教科のポイント!
こんにちは!
進学塾3Arrows(スリーアローズ)奥戸CS
チャーリーこと中山です。
中学校に入学して約2ヶ月。
新しい学校。
新しい友達。
部活動。
小学校とは違う勉強内容や生活リズム。
お子さまも、保護者の皆さまも、本当に慌ただしい2か月だったのではないでしょうか。
そして最近、保護者の方からよく聞く言葉があります。
「なんだか毎日疲れていて…」
「家では思ったより勉強していない気がします」
「スマホばかり触っていて、夜も遅くまで起きているようで…」
「本人は“なんとかなる”と言っていますが大丈夫でしょうか」
「親が何か言うとすぐに大声出して怒るのでなかなか注意もできない」
保護者の皆様のお気持ちは本当によくわかります。
これまでに何十人、何百人と、中学生とその保護者の方とお会いしてきました。
それに私も中学生の保護者です…。

中学1年生の6月。
まだ本人は気付いていないが、少しずつ差がつき始める時期。
保護者の方が抱くその不安や心配…大丈夫ですよ!と言いたいところですが、実は「あたり」です。
お子さまは、かなり疲れています。
勉強はほとんどしていません。学校から出される少ない宿題をチャチャっとやっつけるのがせいぜいです。
スマホばかり…男の子はゲーム、女の子はSNS、そしてみんなが動画サイトの虜です。
本人の“なんとかなる”というのは、小学生の感覚で言っているだけで、何の根拠もありません。
親に反抗するのが自然な流れ…という年齢ですので、注意するのも大変ですよね。
小学校のときは比較的勉強もできて、まあまあきちんとしていたというお子さまでも、成績が下がり“ヤバイ”状況になるのに、そう時間がかからないはずです。
だからこそ、学年上位にいる多くの中学生は、中学入学前から塾を活用し、学習習慣の確立と、親の代わりに大切なことを話してくれる大人のいる環境が整えられているのです。
たかが塾と思うかもしれませんが、気難しい中学生の時期の塾は、勉強以外にも結構大きな役割を果たしていると思います。
小学校と中学校の大きな違いの一つが、「定期テスト」の存在です。
特に中学1年の1学期期末考査は、
科目数が9科目もある
テストの出題範囲が広い
副教科については何をどう勉強すべきかわからない
習ったのが数週間前なので、もう覚えていない
叱られるかと思い、わからないことろを先生に質問できない
…等々のため、苦戦するケースが少なくありません。
そして多くの中1生が、思ったよりテスト勉強に時間がかかることを、ここで初めて実感します。
そして「ムリ…」と投げ出してしまうのです。
また、中1生はまだ小学生の感覚が残っているため、どうしても
「期末テストはまだ先だから大丈夫だろう」
と思いやすいものです。
保護者の皆さまは、時間間隔や準備すべき学習量を自身の体験として知っているため、良かれと思って
「もう3週間前、少し早めに準備をしなさいね」
と注意します。
お子さまの「まだ」と保護者の「もう」。
ここで早速、感覚のズレが生じています。
うっせえな、そういうこと言われるとやる気が失せるんだよ!
せっかくやろうと思っていたのに、余計なこと言うなよ!
大丈夫だって言ってるじゃん!放っておいてよ!
あああ…目に浮かびます。

ここからは中学1年生のあなたへ。
科目ごとに、“今からできる準備”を少しだけお伝えします。
■ 英語:「覚える」より“毎日触れる”ようにしよう
中学校英語は、小学校の英語とはかなり違います。
特に最初の定期テストでは、
英単語
語順整序問題
空欄補充問題
英文を書く問題
文法理解
が一気に増えます。
ここで大切なのは、“まとめて覚える”ではなく、“毎日触れる”こと。
例えば、
教科書の音読を毎日5分
英単語を10個ずつ確認して、ノートに練習
学校ワークを少しずつ進める
これだけでも大きく違います。
英語は、「後でまとめてやる」のが一番苦しくなる科目です。
■ 数学:「分かったつもり」を放置しない!慣れるまで演習を
中1数学は、
正負の数
文字式
1次方程式
など、新しい概念が続きます。
この時期に怖いのが、「授業で分かった気がする」という状態です。
授業中はなんとなくわかっていたのに、実際に自分で問題を解こうとすると思考が止まる――。
これ、私もそうでした。
実はこの状態はまだわかっていない状態です。
だからこそ、
学校ワークをできるだけ早く解き直す
間違えた問題をもう一度やり直す
分からなければ先生に質問する。
こんな初歩的なことを質問して大丈夫?と思うなら、なおさら早い方が良いです
自習室に早めに来てください
ここを早めに習慣化することが大切です。
そうすると本当の意味での「わかった」状態になれます。
■ 国語:「ニホンゴだから勉強しなくてもできる」は危険
小学校までは感覚で解けていた子も多い国語。
ですが中学校では、
記述問題
漢字・語句
文法事項
古文
など、対策が必要な内容が増えてきます。
特に漢字は、テスト前にまとめて練習するのではなく、日々の積み重ねが重要です。
また、所見の文章読解なども出されることがあるため、読書習慣や教科書を丁寧に読む力も、後々大きな差になります。
■ 理科・社会:「直前だけ頑張って短期記憶で乗り切る」では身につかない
理科・社会は、暗記科目だから後でやればいい、と思われがちです。
保護者のなかにも「理社なんか覚えるだけなんだから、後でいいでしょ」とおっしゃる方がいます。
ですが実際は、後回しにした人ほど苦しくなる科目ですし、暗記だけしても理解ができていないと結局忘れるのです。
特に中学校の理科社会は範囲が広いため、
学校ワークを早めに進める
授業ごとに軽く復習する。教科書の音読でもOK
用語を少しずつ確認し、用語一覧など自分でまとめる
理由や背景がわからないときは先生に説明してもらう
これが非常に効果的です。直前期は赤シートで用語の確認を。
■ 副教科はどうする?
そして意外と期末試験で大変なのが「副教科」です。
音楽
美術
保健体育
技術家庭
これらも内申点に大きく関わります。
特に、都立高校の入試においては、副教科の内申は2倍されますので、馬鹿にはできません。
期末試験直前で慌てないためにも、
授業で配付されたプリントの整理
教科書やプリントで用語の意味を確認し、暗記すべき用語をまとめる
提出物は期日までに、確実に。そのための準備を
これらを早めに始めることが大切です。

さあ、中学1年生の皆さん。
塾に通うと、ただ授業を受けるだけでなく、こうした勉強の仕方やコツ、大切なことや早めに意識した方がよいポイントなどの情報を得ることができます。
自分でなんとか頑張ろうという気持ちはとても素晴らしい、大切にして欲しい気持ちです。
しかし、一方で、実はちょっと「自分の力だけでは大変だな…」と感じたことがありませんでしたか?
グラウンドを走っていて、小石に躓いて転び、ちょっと膝を擦り剥いた。
まあ、大丈夫だろうと放置していたら、なかなか痛みが消えず、傷も癒えない。
ズキズキちてきたり、はれ上がってきたりで、これはヤバいかもと思って病院に行くと、
傷口から菌が入って化膿し、炎症がひどくなっている…なんて。
「もっと早く見せに来てくれれば良かったのに」と先生に注意され、外科手術と抗生物質…安くない治療費に。
中1の勉強もこれに似ています。
まだ中1だからダイジョブだろう…と思っていませんか?
中1内容は、各教科とも、中学で学習する内容の基礎となる非常に重要な内容ばかりを学びます。
つまり、この先の勉強の土台を固める段階です。
ここでつまずいて放置すると、中学3年間がどうなるか…予想はつきますね?
傷がひどくなってから塾に来たら「毎日塾に来て、毎日授業を!」なんて荒療治に…。
まだ傷の浅いうちに、どうすべきかを自分でしっかりと考えて、手を打ってくださいね。
中学1年生の保護者の皆さま。
今の時期は、お子さま自身もまだ「手探り」段階です。
人生初の中学生活ですから、何もかもが初めから上手くいくわけありません。
我々だって中学生のころは同じように、迷いながら、でも尖っていたではありませんか。
だからこそ、
「ちゃんとやってるの?」「早くやりなさい!」と詰めるのではなく、
「何から始める?」
「今日はどこまでやるの?」
と、お子さまの“行動”に目を向ける声かけがとても効果的です。
中学校生活は、まだ始まったばかり。
この6月の過ごし方が、夏以降を大きく左右します。
奥戸CSでは、授業内容の理解だけでなく
学校ワークの進め方
自習室の使い方
テスト勉強の計画
受講していない科目についても質問対応
等々、出来る限りのサポートをしています。
特に中1生は、「何を、いつ、どうやるか」がまだ分からない学年です。
だからこそ、“頑張り方”そのものを一緒に作っていきます。
期末考査は、まだ少し先。
でも、準備は、もう始められます。
最初の期末考査だからこそ、なんとなくでは終わらせない。
勉強面で頑張りたい、何とかしたいという中学1年生、お待ちしています。
本気(ガチ)の中学生だけが集まる奥戸CS。
皆さんが「ガチ」なら、こちらも「ガティ」でいかせてもらいます。
6月13日(土)ち6月20日(土)は、終日「期末考査対策勉強会」を予定!
もう一度教えてもらいたい、実はわからないままの問題がある、一人じゃ絶対に集中できない!
そんな中学生に、ぜひ使ってもらいたい。
原則、塾生が対象ですが、奥戸CS塾生のご紹介であれば一般生でも利用可です!(事前にご連絡ください)

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