2026/04/283Arrows新船橋CSNew!
【早く知りたかった】高校入試ロードマップ
皆さんこんにちは!
進学塾3Arrows新船橋CSの菊地です。
「受験勉強はいつから本気になればいいの?」
「志望校はいつ決めればいいの?」
毎年、多くのご家庭からいただくご質問です。
高校入試は、直前の努力だけで乗り切れるものではありません。
特に千葉県の高校入試は、
内申点・志望校選択・過去問対策のバランスが非常に重要です。
今回は、千葉県の高校入試に向けて
“いつ・何を・どこまでやるべきか”
を具体的にまとめたロードマップをご紹介します。
まずは、千葉県公立高校入試の基本です。
■ 試験時期
例年 2月中旬
■ 主な評価内容
学力検査(国語・数学・英語・理科・社会)
内申点(中1~中3の成績)
学校独自検査(面接・作文・自己表現など)
特に重要なのは、「内申点は中1から積み上がる」という点です。
つまり、受験は中3から始まるものではなく、中1からすでに始まっていると言えます。
【中学1年生】受験の土台を作る1年
中学生活が始まり、部活動や新しい生活に慣れることが優先されがちですが、
実はこの1年が受験の基礎を作ります。
■ この時期の重要ポイント
①「提出物」と「定期テスト」を軽視しない
内申点は、通知表の評定(5段階評価)によって決まります。
その評価に大きく影響するのが、
ワーク提出
小テスト
授業態度
定期テスト
です。
「テストだけできればいい」というわけではない点が、高校入試の難しいところです。
②「志望校の情報収集」を始める
まだ受験生ではありませんが、この時期から少しずつ
・どんな高校があるのか
・通学時間はどのくらいか
・偏差値はどの程度か
といった情報を集めておくことが重要です。
この準備が、後の志望校決定をスムーズにします。
【中学2年生】差が一気に広がる時期
中2は、学力差がはっきり見え始める学年です。
勉強内容は急に難しくなり、ここでの理解不足が中3の受験勉強に直結します。
■ この時期の重要ポイント
苦手科目を“放置しない”
中2の内容は、高校入試でも頻出です。
特に、
一次関数・連立方程式(数学)
英文法(不定詞・比較・受動態など)
このあたりは、中2のうちに理解を完成させることが理想です。
【中学3年生・春】受験勉強の本格スタート
いよいよ受験学年です。
この時期は、「受験生としての生活に切り替える」ことが最大のテーマになります。
■ この時期の重要ポイント
中1・中2内容の総復習を開始
受験問題の多くは、中1・中2の内容から出題されます。
そのため、
英語:文法の総復習
数学:計算・関数・図形の基礎
理科・社会:用語の整理
といった総復習を春から開始することが理想です。
【中学3年生・夏】志望校を決定する最重要時期
ここが、今回最もお伝えしたいポイントです。
志望校は“秋”ではなく“夏”までに大枠を決めるべきです。
理由は非常にシンプルです。
志望校が決まらないと、勉強の方向が定まらないからです。
■ この時期の重要ポイント
①志望校を夏までに大枠決定
この段階で、
第一志望(挑戦校)
第二志望(実力相応校)
第三志望(安全校)
このような複数候補を設定しておくことが理想です。
志望校が決まることで、
必要な偏差値
目標点数
勉強時間
すべてが具体的になります。
②中1~中3前半の総復習を完成させる
夏休みは、受験において最大の学習時間が確保できる時期です。
この期間にやるべきことは、「基礎の完成」です。
ここで基礎が完成しているかどうかで、
秋以降の伸びがまったく変わります。
【中学3年生・秋】実戦力を高める時期
夏に基礎を固めたら、
次は実戦力を養う段階に入ります。
■ この時期の重要ポイント
①過去問演習を本格開始
志望校が決まっていることで、
出題傾向
難易度
時間配分
を意識した学習が可能になります。
特に千葉県入試は、問題形式に慣れることが非常に重要です。
②2学期の定期テストを最優先
千葉県では、中3・2学期の成績が内申点に大きく影響します。
つまり、最後に内申点を伸ばせるチャンスでもあります。
この時期は、
受験勉強
定期テスト対策
のバランスが非常に重要です。
③外部模試を受け始める
この時期から模試を受けることで、
自分の現在地
志望校との差
苦手分野
を客観的に知ることができます。
「なんとなく頑張る」から
「目標に向けて努力する」へ変わる大切なタイミングです。
【中学3年生・冬】合格を確実にする仕上げ期
いよいよ受験直前です。
この時期は、
「新しいことを増やす」より「完成度を高める」
ことが重要です。
■ この時期の重要ポイント
①過去問の繰り返し演習
過去問は、1回やって終わりではありません。
解く→見直す→解き直す
このサイクルを繰り返すことで、得点力が安定していきます。
②得点源を明確にする
直前期は、
「必ず取る問題」
「取れる問題」
「難しい問題」
を見極めることが重要です。
満点を狙うのではなく、合格点を確実に取る
これが合格への最短ルートです。
これまで多くの受験生を見てきて感じることがあります。
それは、「志望校が早く決まった生徒ほど強い」ということです。
志望校が決まることで、勉強の方向、必要な努力量、
優先順位、すべてが明確になります。
そして、それが最終的な結果を大きく左右します。
~受験は「早期計画」で結果が変わる~
高校入試は、直前だけの努力では乗り越えられません。
中1:習慣を作る
中2:理解を完成させる
中3夏:志望校を決める
中3秋:実戦力を高める
中3冬:完成度を上げる
この流れを意識することで、受験は大きく有利になります。
もし、
志望校をいつ決めればいいか迷っている
今の学習で間に合うのか不安
どこから手をつければいいかわからない
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
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