2026/02/243Arrows新船橋CSNew!
【2026年度入試】中学受験総括
皆さんこんにちは!
進学塾3Arrows新船橋CSの菊地です。
今年度の中学入試がすべて終了し、
志願状況や受験率、学校ごとの人気動向などが見えてきました。
受験生・保護者・指導者ともに全力で駆け抜けたこの一年。
その成果と傾向を、数字を交えて丁寧に振り返っていきます。
まず、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の中学受験者数は約5万3,730人、
受験率は18.6%と、少子化が進む中でも高い水準を維持しました。
昨年と比べても大きな落ち込みはなく、安定した受験熱が続いていると言えます。
特に首都圏で人気の高い私立中学への関心は依然として強いことがわかります。
今年は例年とは異なる日程の影響(2月1日が日曜日になる「サンデーショック」等)がありましたが、
志願者数の傾向は学校ごとに明確な差が見られました。
・文教大学付属中学や青稜中学では、前年と比較して志願者数が約1.3~1.5倍近く増加しました。
・一方で、公立中高一貫校の志願者数は前年より723人減少し、やや人気に陰りが出ています。
近年、共学化や校名変更による期待感から志願者を増やす学校があるなかで、
学校としての取組みや、姿勢から志願者を増やした学校が多いことが
今年度の特徴として見られます。
地域別では、東京や埼玉で志願者を伸ばす学校が比較的多かったのに対し、
神奈川では平均値・中央値が前年を下回るなど、やや苦戦した学校が見られた点も注目されます。
また、少子化の影響から
その学校を第一志望としている層を囲い込もうとする傾向が見られます。
千葉であれば1月20日、都内・神奈川であれば2月1日など、
初回の入試日程で入学者を、おおよそ決めてしまうという流れです。
すると、2日目以降の入試や午後入試の難易度が高くなりますから、
今まで以上に併願校の選定に注意が必要となります。
「受けなきゃ0%だから」といった根性論では、
なかなか難しくなってきているのが近年の中学入試の特徴です。
難関校だけでなく、中堅・中位校の人気変動も今年の特徴です。
偏差値50台前後の学校では志願者数が増えている学校が散見され、
「中堅校人気の台頭」が指摘されています。
これは受験の“守り”と“攻め”を両立する併願戦略が広まっているためでもあります。
例えば、和洋九段女子、佼成学園、跡見学園などは
近年安定して志願者を集めています。
男女それぞれの教育に特化した歴史があり、
面倒見の良い学校が選ばれる傾向にあります。
このような情報を各ご家庭で調べていくのは
かなりの手間と労力を要します。
相談できる窓口を早い段階で作っておき、
確実な目標設定をした上で、中学受験に挑戦したいものです。
なお、今年度の新船橋CSにおける中学受験生の進学先は以下の通りです。
嬉しい思いも、悔しい思いもどちらも経験した入試になりましたが、
最後まで良く頑張ったと思います。
・私立東邦大東邦中
・東京学芸大附属竹早中
後輩たちもこの結果に続けるよう頑張ってもらいたいですね。
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