生徒、保護者の方へのメッセージ
小さな挑戦をとことん応援し、子どもたちが自信を持って歩む姿を見たい。
一度やってみて失敗したとき、もっともらしい理由をつけて「できるはずがない」と諦めてしまう。苦手な算数ができるようになるはずがない。あの学校には合格できるはずがない。本当にそうでしょうか。
人類の進歩は幾多の「できるはずがない」を「できた」に変えた成功の積み重ねです。
そこには周囲になんと言われようと「できる」と信じ、挑戦と失敗を繰り返し、ついには成功した人が確かにいたのです。
十代は何度でも挑戦と失敗が許される特別な時期。勉強はその教材の一つです。
子どもたちの「やってみよう」を大いに称え、伴走し、一人ひとりの「やればできる」に繋げます。
中山先生ってこんな人!