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2026/08/183Arrows新船橋CSNew!
「勉強しなさい!」は逆効果
こんにちは。進学塾3Arrows新船橋CSの髙橋です。
 
今回のテーマは「勉強しなさい!」を言わなくて済む環境作り。そんな環境を作ることが可能なのでしょうか。
はい。仕組みを作れば可能です。

1, 勉強する場所を設定する

「ここで勉強する」という場所があると, 人は勉強しやすくなります。自宅のリビングルーム, 図書館, 塾の自習室といったところでしょうか。特定の場所で勉強することが習慣になれば, 少ない労力で勉強を開始することができます。
モチベーションというものは, 取り組みだしてから発生することも多いので, 開始してしまえばこちらのものです。あとは適度に休憩しながら「終わらせる」と決めたことをやり遂げましょう。それが達成感につながり, 習慣化を後押ししてくれます。

↓塾の自習室を「勉強する場所」に設定し, 毎週決まった曜日に黙々と自習している生徒が大勢います。
  


2, ご褒美かペナルティを設定する

結局, 人を動かすのはご褒美かペナルティなのかもしれません。それは子供も大人も同じです。これを勉強に活用すると, 以下のような仕組みになります。
 
(例)
【ご褒美】
模試の偏差値が65を超えたらスマートフォンを買ってあげる。

【ペナルティ】
偏差値60以上をキープできなければ次の模試までスマートフォンを没収する。

【組み合わせる場合】
模試の偏差値が65を超えたらスマートフォンを買ってあげるが, 偏差値60以上をキープできなければ次の模試まで没収する。

いかがでしょうか。物やお金で「釣る」ことに嫌悪感を抱く方もいらっしゃるかもしれませんが, この手法は科学的に有効かつ, デメリットが小さいことが認められているものです。活用する価値はあると思います。


3, 親が勉強しているところを見せる

子は親から大きな影響を受けます。しぐさも言葉遣いも, 親の真似をしながら身に着けていきます。ゆえに, 「親が資格などの勉強をしている」という環境があると子が勉強習慣をつけてくれる可能性がアップします。
 
成長するにつれて徐々に真似をしなくなっていきますが, それでも全く影響を受けないということはまずありません。ぜひ, 勉強に励む姿をお子さんに見せてあげてください。


今回は, 子が自発的に勉強するような環境づくりについて3つご紹介しました。このように, あらかじめ仕組みや環境を作っておき, 勉強を習慣化してしまえば, 「勉強しなさい!」と声を荒げる手間が減ります。ぜひお試しください。


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