Arrows日誌

Arrows日誌ARROWS DIARY

2021/02/19実籾CSNew!
はじめまして
皆さん, こんにちは。
進学塾3Arrows実籾CSの長谷川です。

この2月より実籾CSの職員となりました。
どうぞよろしくお願いします。


簡単ではありますが、この場をお借りして自己紹介をいたします。
【出身】新潟県
 高校まで新潟で育ち、大学生になって千葉に上京。
【趣味】テニス・スノーボード
 中・高・大とテニス部に所属。(ずっと坊主頭でした)
【座右の銘】継続は力なり
 途中で投げ出さず、最後までやり遂げる気持ちを大切にしています。
【指導科目】算数・数学
 上記以外の科目も対応可能です。
【指導歴】20年
楽しい授業と生徒の「分かった!」を心がけています。


さて、千葉県立高校入試まであと数日となりました。
塾の先生は毎年のことですが、子どもにとっては一生で一回の大切な日になります。
そして実籾CSの現中3生も追込みの時期ですので、日々必死に頑張っています。

この時期になるとほとんどの生徒が
「先生に言われた通りに中1からもっと勉強しておけば良かった。」
「学校の内申をしっかり取っておけば良かった。」
などの言葉を口にします。


私自身も高校3年生の時に同じような言葉を発した記憶があります。
もう何十年も前のことですが。(笑)
私の出身校は中高一貫校だったため、高校入試はありませんでした。
ですので、中学3年間・高校3年間は部活動中心の生活を送っていました。
そして大学受験のときに「もっと勉強しておけば良かった。」と後悔しました。
しかし、部活動に打ち込んだ青春時代はとても楽しかったです。


生徒たちに対して、私のような失敗をして欲しくないという気持ちで教壇に立っています。
私の失敗は、部活動だけに打ち込み勉強が疎かになったということです。

文武両道という言葉がありますが、両立できる子どもは多くはいません。
顧問の先生は、「部活を頑張れ!」と言います。
多感な時期の子どもは保護者に対して、甘えや反発を繰り返します。
そこで併走できるのが、塾の先生だと思っています。


勉強を通じ、一人ひとりの悩みを聞きながら共に成長していきます。
“楽しい授業と生徒の「分かった」”をモットーに沢山の笑顔を引き出します。
一緒に切磋琢磨しながら頑張っていきましょう!

2021 0219 習志野 実籾 塾 進学塾

最後まで諦めずに頑張れ、受験生!


習志野市(実籾・東習志野・大久保)・千葉市(花見川・長作)・船橋市(三山)地区の
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実籾駅から徒歩4分,メインストリート沿いにあり通塾も安心です。

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スタッフ一同,心よりお待ちしております。