Arrows日誌

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2026/07/193Arrows奥戸CSNew!
奥戸CSの夏期講習、始まります!

こんにちは!
進学塾3Arrows(スリーアローズ)奥戸CS
チャーリーこと中山です。

いよいよ夏休みが始まりました。
子どもたちにとっては、待ちに待った夏休み。
塾の先生にとっては、待ちに待った?夏期講習!?

そして終業式の日には、学校から通知表が返されましたね。

お子さまが通知表を持ち帰ってきて、
「よく頑張ったね!」
「もう少し頑張れたかな?」
そんな会話をご家庭でもされたのではないでしょうか。

まさかとは思いますが、
「通知表、早く見せなさい」
「英語が下がっているじゃないの!何やってるの!」
「塾に行っててこの成績じゃ…もう受験はしなくて結構!」
「確かに上がってはいるけど、まだまだ足りないでしょ」
などと、お子さまのやる気を削ぐような声掛けをしていないですよね?

通知表は単に「良かった・悪かった」で終わらせてしまうには、とてももったいないものです。
まして、通知表をきっかけに親子間で言い争いが勃発…などという事態は避けたいもの。
確かに、結果によってはイラっとしたり、不安になったり、褒めたら調子に乗って…と勘繰ったりと、なかなか適度なフィードバックは難しいもの。

通知表は、先生が一学期間、お子さまの様子を見てきた上で伝える「評価」であり、次へ向けての「メッセージ」でもあります。
今日は、通知表を見るときにぜひ注目していただきたいポイントと、夏休みを有意義に過ごすためのヒントをお伝えします。

■ 通知表で特に見てほしい3つのポイント

① 「結果」よりも「伸び」を見る
最初に見てほしいのは、数字や評定そのものではありません。
大切なのは、
「前回と比べてどう変わったか」です。

例えば、

・苦手だった算数が少し良くなった
 ○が付いているのは真ん中の「よい」が多いが、観点別評価の「知識・技能」が「たいへんよい」になっていた。

・授業への取り組み姿勢が評価された
 5段階の評定は3だが、積極的にその科目の学習に取り組む姿勢がA評価になっていた。

・国語はもう少し頑張れそうだった
 観点別では全てA評価だったが、中間考査での漢字ミスが響いたのか、評定は4がついていた。

このように、一つひとつの変化には理由があります。

通知表は、他の子と比べるものではなく、「昨日までの自分と比べるためのもの」と考えてほしいところ。
学校の先生も、何かしらお子さまの良い変化を見つけよう、評価しようと日々アンテナを張ってくれています。
小さくても、プラスの変化があれば、そこは褒めてあげたいところです。

② 「主体的に学習に取り組む態度」を見逃さない
現在の通知表では、多くの学校で、
「主体的に学習に取り組む態度」が評価項目になっています。

これは、「勉強ができる・できない」だけではなく、
・宿題やレポート等にきちんと取り組めたか
・授業中、その教科・単元を自ら学ぼうとしていたか
・あきらめずに粘り強く考えられたか
といった、学習への姿勢が評価されています。

高校入試でも中学入試でも、「自ら学ぶ姿勢」はますます重視される時代。
もし主体的に取り組む態度に課題がありそうなら、
「どうしたら次はもっと良くなるかな?」
と親子で話し合うきっかけにしていただければと思います。

③ 苦手教科は「夏休みの課題」
評定が思うように伸びなかった教科は、決して落ち込むためにあるものではありません。
確かに、評定が良くないとその教科に対して苦手意識を持ったり強めたりするかもしれませんし、何より気分が凹みます。
ヤバい、もう無理、いいやここは捨てよう…と投げ出すのではなく、次にしっかりと結果を出すべきです。
悔しい結果は、学校の先生からの「ここを頑張れば、もっと伸びますよ」というメッセージでもあります。

学校の授業が止まる夏休みは、苦手を復習する絶好のチャンスです。
2学期になると、また新しい内容が次々と出てきて、授業もどんどん進みます。
だからこそ、復習にじっくり時間を使える夏休みは、とても貴重なのです。


そして3Arrowsでも、いよいよ夏期講習が始まります。

中学3年生。
小学6年生。
受験生の皆さんにとって、この夏は間違いなく「勝負の夏」です。
ここで積み重ねた努力は、秋以降の学力や自信につながっていきます。

しかし、頑張るのは受験生だけではありません。
小学3年生も。
小学4年生も。
小学5年生も。
中学1年生も。
中学2年生も。
この夏の過ごし方で、2学期のスタートは大きく変わります。

「受験はまだ先だから…」
そう思っている今こそ、実は一番伸びやすい、伸ばしやすい時期なのです。
なぜなら、周りのライバルたちも「受験はまだ…」と思って、今は何もしていないからです。


■ 夏休みを有意義に過ごすための3つのポイント

さて、突然ですが、小中学生の皆さんが夏休みをステキにスマートに過ごすためのポイントを3つ示します。

① 生活リズムを崩さない
夏休みは自由な時間が増えますね。
だからこそ、
・朝起きる時間
・勉強する時間
・寝る時間
これらをできるだけ一定にすることが大切です。

生活リズムが崩れると、集中力も学習意欲も下がりやすくなることが、多くの教育・睡眠研究で示されています。
学校の先生からも同じことを話されていると思いますが、夏休みだからこそ、規則正しい生活を意識しましょう。
規則正しい生活の「カギ」を握るのは、ずばり朝、起きる時間です。

② 毎日少しでも机に向かう
「昨日までは遊んでたけど今日は5時間も勉強した!」
そんな日が1日だけあるよりも、毎日30分でも60分でも勉強する習慣の方が、学力は安定して伸びます。

勉強はスポーツと同じです。
試合があろうがなかろうが、日々基礎トレーニングは欠かさずやるのがプロスポーツ選手。
何日も休むと、感覚が鈍ってしまいます。

毎日机に向かうこと。
それが一番大切です。
やる気があろうとなかろうと、日々の学習メニューをこなすことがじつは大きな意味を持つのです。
漢字、計算、英単語。
少しでもいいので、毎日取り組む習慣があると、強いですよ。

③ 「分からない…」を夏休み中に解決する
苦手をそのままにして2学期を迎えると、これから出てくる新しい内容についていくことが難しくなります。
だからこそ、
・分からない問題は質問する
・苦手単元を復習する
・自習室を活用する
この夏に「分からない」を一つでも減らしておきましょう。

夏休みは、一年の中で最も復習に時間を使える期間であることをお忘れなく。
塾の自習室を上手に活用して、
・やりたくない勉強も塾でなら進められる
・いまいち理解できていなかった単元を、塾の先生に質問して解決できる
・日中一人で家で過ごすよりも、夏の暑さをしのぐ意味でも、安全、安心、安価である
などのメリットを、ぜひ。

奥戸CSの自習室では、学校の宿題を持ってきて進めてもOKです。
学校から出ている夏休みの宿題も、やっつけで終わらせるのではなく、しっかりと計画をたてて考える時間をとり、意味ある形で取り組みましょう。
問題としっかり向き合って考えるようにという学校の先生の意図も大切なので、そう易々と答えを教えるわけにはいきませんが、どうしてもわからないところは質問しても構いません。


夏休みは約40日。

長いようで、過ぎてしまえばあっという間です。
この40日間をどう過ごすかで、9月の自分も、来年の自分も、そして受験生なら入試当日の自分も変わります。

通知表を見て、「ああ良かった」で終わるのではなく、
「次はこうしてみよう」
そう考えられた人は、必ず前に進めます。

奥戸CSも、来週から始まる夏期講習で、一人ひとりの目標達成に向けて全力でサポートしていきます。

塾の夏期講習は不要だという人もいます。
自分で計画を立てて、その通りに勉強ができる人ならば、確かに塾に頼らずとも成果は出せるかもしれません。
しかし、それができない人にとってはペースメイクをしてくれる存在がないと、結局夏の40日間を勉強することもなくスマホを見て過ごして終了です。
そうなったときに困るのは皆さん自身です。
そして「夏期講習なんて出る意味ない」と言っていた人はその責任を取ってはくれません。

多くの小規模塾では、意味があるからこそ、寝る間も惜しんで準備し、先生たちは休みも体力もギリギリで、お給料は変わらず(笑)、それでも塾生の成績を上げたい一心で、夏期講習に臨んでいます。

夏期講習を自分の糧にできた人にしか、夏期講習の本当の意味はわかりません。
奥戸CSの夏期は、今年も、全力で向き合い、全力で伴走し、全力で駆け上がります。

今年の夏を、「頑張ってよかった」と胸を張って言える夏に。

夏期講習2026、始まります!
時間割などの詳細は、お知らせページをご参照いただくか、教室までお電話を!


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