2026/03/233Arrows新船橋CSNew!
【2026年度入試】高校受験総括
皆さんこんにちは!
進学塾3Arrows新船橋CSの菊地です。
千葉県の公立高校入試がすべて終了し、合格発表も近づく中で、
今春の受験を振り返ってみたいと思います。
今年度は志願者数や倍率など、昨年度との比較や傾向変化が見られ、
受験生にとっても指導者にとっても多くの学びがありました。
まず、全日制の公立高校一般入学者選抜の志願倍率は、
募集人員28,880人に対して32,135人が志願し、1.11倍という数字になりました。
これは前年より倍率がやや低下した水準であり、
私立高校授業料実質無償化による受験戦略の多様化が影響している可能性があります。
全体としては、例年並み〜微減傾向の志願動向です。
(令和7年度 1.14倍 34,003/29,720
令和6年度 1.12倍 34,590/30,680
令和5年度 1.12倍 34,946/30,960)
倍率の高かった学校を見ると、理数科や普通科の人気校が上位を占めています。
特に 千葉県立船橋高等学校(理数科) は2.2倍前後と高い人気が続き、
他にも 東葛飾・小金・市立千葉・薬園台 といった進学指導重点校で
倍率が高くなりました。いずれも難関校として安定した支持を得ています。
私立高校入試においては、前期選抜の志願倍率が3.93倍と
過去10年間で最低となりましたが、実際は専門学科の減少率が顕著であり、
普通科においてはほとんど変化がありません。
注目すべきは各偏差値における志願倍率の変化です。
トップ校では、渋谷教育学園幕張(12.02→15.11)、市川(9.52→10.05)
昭和学院秀英(14.48→15.93)、芝浦工大柏(9.24→9.68)、
専修大松戸(10.61→11.22)と、どの学校も軒並み倍率が上昇しています。
こちらについては前述のとおり、私立高校授業料実質無償化による
私立志向の高まりが考えられます。
中堅校に目を向けると、
前年度と比較し大きく倍率が変動した学校が見られます。
東葉高校(4.93→3.20)
近年入試制度が大きく変化した学校です。
特進クラスの併願推薦を廃止、進学クラスの募集停止、
S特進クラスの新設など、
学校全体としてのレベルアップを図ろうとする意図が見られ、
簡単に出願できない学校になりました。
東京学館船橋(6.88→5.27)
こちらの学校は近年の併願推薦で見られるような
「基準の引き上げ」を実施しました。
その結果、秀明八千代等の学校に志願者が流れたことが考えられます。
千葉英和(2.75→5.32)
こちらは志願者数を大きく増やした学校です。
要因としては前年度に廃止した併願推薦を再び設けたところにあります。
敬愛学園(2.42→4.12)
こちらも同様に、併願推薦を再び始めたことで志願者を大きく増やしました。
このように高校入試も毎年状況が変化しています。
「きょうだいがこうだったから…」もあまり通用しなくなっています。
状況の変化に柔軟に対応できるよう、早めの対策と準備が必要です。
なお、新船橋CS・実籾CSの県立合格実績は以下の通りです。(五十音順)
市川工業 1名 市川東 1名
市川南 1名 柏井 2名
佐倉 3名 千葉北 2名
千葉工業 1名 千葉西 1名
船橋 2名 船橋啓明 3名
船橋芝山 3名 船橋東 1名
船橋二和 1名 実籾 1名
薬園台 5名
今年も多くの受験生が合格を勝ち取りました。
中1・2の皆さんも先輩の合格に続いてほしいと切に願っています。
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